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プログラミングというのは、ブロック作りと同じです。
つまり、
- 色んな「ブロック」の中から
- 自分の使いたい「ブロック」を選んで
- 組み合わせていくだけ
ということ。
そして、その1つ1つの「ブロック」のことを「クラス」という。
これがプログラミングの根幹なんですね。
Flutterアプリの場合は、Dartというプログラミング言語を使いますが、Dartに限らず、
プログラミング言語というものは、「ブロック」の組み合わせ方を言っているに過ぎません。
じゃあ、その「組み合わせ方」ってどうしたらええねん!?というと、それはもうたったの2ステップしかないという話なんですね。
(続きは下の動画で詳しく解説していますので、よろしければご覧ください)