[Flutter]Dartのプログラミングはたったの2ステップしかない

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プログラミングというのは、ブロック作りと同じです。

つまり、

  1. 色んな「ブロック」の中から
  2. 自分の使いたい「ブロック」を選んで
  3. 組み合わせていくだけ

ということ。

そして、その1つ1つの「ブロック」のことを「クラス」という。

これがプログラミングの根幹なんですね。

 

 

Flutterアプリの場合は、Dartというプログラミング言語を使いますが、Dartに限らず、

プログラミング言語というものは、「ブロック」の組み合わせ方を言っているに過ぎません。

じゃあ、その「組み合わせ方」ってどうしたらええねん!?というと、それはもうたったの2ステップしかないという話なんですね。

 

(続きは下の動画で詳しく解説していますので、よろしければご覧ください)

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