今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」を理解する上で、一番大事なものが「Widget(ウィジェット)」です。
Widgetとは
Flutterアプリの「見た目に関わる部分」を構成する部品(パーツ)
のことです。
この「見た目に関わる部分」というのが肝でして、単に「見た目(目に見えるパーツ)」だけではなくて、その並べ方や画面の遷移の仕方なども含めてみんな「Widget」なんです。
これはものすごいわかりやすい。
ですから、Google先生は「Everything is a Widget」と高らかに宣言してるんですね。
(詳しくは下の動画で、Android・iOSのネイティブアプリ開発との比較の観点も含めて解説していますので、よろしければご覧ください)