スマホアプリ開発ミニ動画講座 Flutter(iOS/Android) みんプロ代表の独り放談

今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」とは

2019年10月8日

(上の画像をクリックすると、動画で解説がご覧いただけます)

突然ですが「Flutter」って聞いたことありますか??

「何やそれ!?読み方すらわかんねえよ!?」って感じですよね。

実はこれ、「フラッター」って読むんです。

Googleが2018年末に正式版を発表した「マルチプラットフォーム」アプリ開発ツールなんです。

 

2018年末ですよ。まさに出来たてホヤホヤ。知らなくて当然ですよね。

でも、この出来たてホヤホヤのツールが、実は今めっちゃ熱いんです。

 

同じスマホアプリでも全く別物のiOSとAndroid

 

スマホと言えば「iOS(iPhone)」と「Android」が世界シェアのほぼ全てを牛耳る2大巨頭体制。

ところが、そのシェアは国によってバラバラ。

世界全体で見たらAndroidですが、日本では真逆なんです。

しかも、お互いそれなりのシェアを持ってますから、どちらかだけ対応するというわけにはいきません。

しかし、実は同じスマホアプリでもiOSアプリとAndroidアプリとは全くの別物。

iOSアプリは

XCodeという道具と

iOS SDKという開発キットを使って

Swiftというプログラミング言語で作るのに対し、

Androidアプリは

Android Studioという道具と

Android SDkという開発キットを使って

Kotlin(あるいはJava)というプログラミング言語で作る。

つまり、iOSアプリとAndroidアプリとでは作る工程が全く違うんです!

それは、iOSとAndroidではプラットフォーム(≒ OS:オペレーティングシステム)が違うからなんですね。

だから、同じ見た目のスマホアプリでも、またゼロから作る必要がある。

使う方はいいけれど、作る方は時間もコストもかかって超大変!

そんな困った状況を解消してくれるスグレモノの開発ツールが「Flutter(フラッター)」なんです。

 

これ一本で色んなプラットフォーム(≒OS)に対応するアプリが”いっぺんに”作れる「Flutter(フラッター)」の威力

 

「Flutter(フラッター)」を使えば、これ一本でiOSアプリもAndroidアプリも全く同じ工程”いっぺんに”作れちゃうんです。

それだけではありません。

実は「Flutter(フラッター)」を使えば、これ一本で、

スマホアプリのみならず、

デスクトップアプリや

Webアプリなど

色んなプラットフォーム(≒ OS)に対応するアプリが”いっぺんに”作れちゃう。

これが「マルチプラットフォーム」の意味であり、「Flutter(フラッター)」の凄いところなんです。

 

正式版登場から1年経たずして今最も注目のアプリ開発ツールに!

 

まさにプログラミング界の「マジックリンスプレー」ともいうべき画期的なアプリ開発ツールである「Flutter(フラッター)」。

そのすさまじい威力によって、正式版が登場して1年も経っていないにも関わらず、今最も注目を集めるアプリ開発ツールへとのし上がってしまったのです。

GoogleのFlutterは、クロスプラットフォーム開発に対応した UIツールキット。登場してからまだ2年しか経っていないが、あっという間に多くのデベロッパーがこぞって採用するフレームワークとなった。ただし、これまでは「クロスプラットフォーム」の意味は、AndroidとiOSにのみ限定されていた。昨年末になってGoogleは、Flutterをモバイル用だけでなくウェブにも拡張すると発表した。そして米国時間5月7日に開催されたGoogle I/Oで、その言葉通り、ウェブ用Flutterのテクニカルプレビュー版を発表した。

さらにGoogleは、Flutterを利用して、macOS、Windows、Linuxをターゲットにした開発がもうすぐ可能になることも明らかにした。すでにGoogle自身も、Flutterを利用してGoogle Home Hub(Nest Hubに改名)のユーザー体験を設計し始めているという。それ以外に、さまざまな組み込みデバイス用に活用することも視野に入れている。

【参考】GoogleのFlutterはmacOSやWindowsも含む真のマルチプラットフォーム対応へ(TechCrunch日本語版 2019/5/9)

「Flutter(フラッター)」は、まさにこれからスマホアプリ開発、引いてはプログラミングを始めようという方にうってつけのアプリ開発ツール。

これから大いなる将来性が見込まれるこの「Flutter(フラッター)」のスキルを、あなたもいち早く習得してみませんか。

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ぼくの人生挫折ヒストリー

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  • この記事を書いた人
北川 博之 (みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」をはじめとした、メンタルヘルス・知育系アプリを中心に4タイトル・計8本(Android・iOS)をリリース。2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに2,000名を超える方のプログラミング挫折撲滅をサポート。

みんプロにかける想い

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  プログラミングを学ぶ動機としてよく言われているのが、 「世の中コンピューターにあふれている中で、そのコンピューターへの命令である技術としてのプログラミングを知っておくのは非常に役に立つ」 ...

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  (受講生インタビュー(大河内 誠一さん)より) きたがわこういうことをやらせて頂いている動機につながる部分があるんですけど、もっとみんなそれぞれ可能性があるんだよということをお伝えしたい ...

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(上の画像をクリックすると、音声でご視聴頂けます)   ぼくはHPのプロフィールの中で、アラフォー未経験からプログラミングをはじめましたと言って、何とも格好悪い挫折ヒストリーを恥ずかしげもな ...

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