Flutter SDKの配信チャネル
FlutterのSDKには4つの配信チャネルがあります。
上から順に最新機能が使えますが、安全性は低くなります。製品版の作成には安定版(stable)の利用が推奨されています。
- master(最新機能が最も使えるが安全性は一番低い)
- dev(masterよりは多くのテストを経ているので安全性が高まっている)
- beta(おおむね毎月第一月曜日にリリース・stableに一歩手前)
- stable(おおむね四半期に1回リリース・DartのSDKと一緒に。最も安全性が高い)
チャネルの切り替えは、Terminalから
flutter channel (チャネル名)
で変更できます。
(チャネルの詳細はこちらから)
Flutter SDKのバージョン
(各配信チャネルの最新バージョンはこちらから)
バージョンのアップグレード
flutter upgrade
バージョンのダウングレード
flutter downgrade
(詳しくは、下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)