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Flutterで覚えておくべきフォルダ3兄弟の続きです。
これはフォルダではなくてファイルです。
「pubspec.yaml」ファイルといいます。「yaml(ヤムル・ヤメル)」ていう拡張子なんて聞いたことありますか!?
このファイルの役割は、
「外部のライブラリ(パッケージ)やアプリのメタデータなどを設定するファイル」
なんです。
「外部のライブラリ」というのは、「自分以外の誰かが作って公開してくれているFlutterで使える便利な機能のソースコードの集まり」みたいな感じで思って頂いたらいいんですが、そのことを「パッケージ」といいます。
そして、この外部のライブラリやアプリで使う小道具を、この「pubspec.yaml」ファイルに登録(設定)する必要があるということなんです。
詳しくは、下の動画で解説していますので、よろしければ、ご覧ください。