(Widgetとはシリーズの続きです)
Flutterでは、
見た目に関する部分はすべて「Widget」で構成され、
Widgetは状態が変化するもの(StatefulWidget)と状態が変化しないもの(StatelessWidget)に分けられ、
ツリー構造になっており、
そして、Widgetを実際に描画する(お絵かきする)ためのメソッドが「build」メソッドになります。
実はこのFlutterの根幹をなすWidgetというのは、実に100種類以上あります!
とてもそんな数覚えられませんよね。
そんな100種類以上あるWidgetの中から、初心者の方が最低限覚えておくべきWidgetをまとめてみました。
(詳しくは、下の動画で解説していますので、よろしければ、ご覧下さい)