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Flutterアプリを作るためのプログラミング言語であるDartでは、ファイルの冒頭に「import」文を書くことで、今コードを書いているDartファイルに存在しないクラス(そのDartファイルにあるトップレベル関数・プロパティ含む)を使うことができます。
例えば以下のように、home_screen.dartファイルにあるHomeScreenというクラスをmain.dartファイルで使いたい場合は、main.dartファイルの冒頭に
import ‘home_screen.dart’;
という「import」文を書くことで使うことができるようになります。
つまり、main.dartファイルでhome_screen.dartを使えるように輸入(import)したことになるわけです。
(Dartの公式リファレンスより。Dartではdartファイルのことを「library」と呼んでいます)
(詳しくは、以下の動画で解説していますので、よろしければご覧下さい)