Flutterのバージョン2.2から「Null-safety」が強制適用となりましたが、
その際に、Flutter2.2未満のときは普通に動いていたこんなコードに
@override Widget build(BuildContext context) { return CircleAvatar( radius: radius, backgroundImage: isImageFromFile ? FileImage(File(photoUrl)) : CachedNetworkImageProvider(photoUrl), ); }
突如
The argument type Object can’t be assigned to the parameter type ImageProvider
という謎の文法エラーが発生してしまいますので、
以下の要領で「CachedNetworkImageProvider(・・・)」のコンストラクタの後ろに「as」を付けて「ImageProvider」に強制型変換してやると解消します。
(詳しくは、以下の動画で解説していますので、よろしければご覧下さい)