[Flutter]XCode14にアップグレードしたら「Stored properties cannot be marked potentially unavailable with ‘@available’」というビルドエラーが出る場合の対処法

このページには広告が含まれる場合があります。

 

2022年9月にXCodeが14にアップグレードされたので、Flutterのプロジェクトを以下の要領でXCodeで開いて、

iOSアプリとしてビルドすると、XCodeのバージョンアップ前は普通に動いていたのに、

Stored properties cannot be marked potentially unavailable with ‘@available’

という謎のエラーが出て、ビルドに失敗する場合があります。

その場合は、XCode上で

1)以下の要領でPodFileの2行目で設定しているプラットフォームのバージョンを「14.0」にして、

platform :ios, ‘14.0’

 

2)プロジェクトをクリーン(Product => Clean Build Folder)

すると解消します。

(参考)

(詳しくは、以下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)

こんな記事も読まれています


今すぐ無料お試しキットを受け取る

はじめての方へ


みんプロ式プログラミング講座体系・ラインナップ
みんプロ式プログラミング講座受講の流れ(割引特典利用方法)
サイトマップ(みんプロHPコンテンツ一覧)
運営会社概要

みんプロ作成アプリ





TOP