Flutterのスゴさ②:ぜ〜んぶWidget!

このページには広告が含まれる場合があります。

 

今最も注目のアプリ開発ツールであるFlutterの最大のスゴさは、

1つのプログラムが、スマホアプリにもWebアプリにもデスクトップアプリにもなるという「マルチプラットフォーム」ということですが、

2番めのスゴさとして、「全部Widget」というのがあげられます。

 

Flutterでは、見た目に関わる部分は全てWidgetです。

それは、アプリ全体や画面の土台・パーツなど、目に見える部分だけではなくて、パーツの並べ方など見た目に「関わる」部分も含めてみ〜んなWidgetなんです。

これは、AndroidやiOSのネイティブアプリ開発には無い考え方です。

じゃあ、これの何がスゴいのかというと、見た目にかかわる部分はみんなWidgetですから、みんな同じような書き方で書けるということなんです(下の絵の②〜⑤をグリグリ回すだけ)。

(詳しくは、下の動画で解説していますので、よろしければご覧下さい)

 

こんな記事も読まれています

今すぐ無料お試しキットを受け取る

はじめての方へ


みんプロ式プログラミング講座体系・ラインナップ
みんプロ式プログラミング講座受講の流れ(割引特典利用方法)
サイトマップ(みんプロHPコンテンツ一覧)
運営会社概要

みんプロ作成アプリ





今すぐ無料お試しキットを受け取る
TOP