Flutterのスゴさ③:Hot Reload(画面の変更をすぐに確認できる機能)

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今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter」の3つ目のスゴさは、

プログラムの変更を即座に画面で確認することのできる「Hot Reload」という機能があることです。

下のGifがその全てを物語っていますが、何かコードの変更をした際に、Android Studioで「Ctrl+S(Windowsの場合)」あるいは「Command+S(Macの場合)」を押してやると、その変更を即座に実機あるいはエミュレーターで確認することができるというスゴい機能なんです。

これも、変更のたびにビルドを回さないといけないAndroidやiOSのネイティブアプリ開発には無い、非常に便利な機能です。

 

(ただし、initStateメソッドの変更は反映されない等いくつかの制約はあります)

ちなみに、「Hot Reload」は非常に便利な機能ですが、意図せざるタイミングで発生してしまう可能性があるので注意が必要です。

(詳しくは、下の動画で解説していますので、よろしければご覧下さい)

 

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