【講座更新連絡:ゼロからのFlutter】FlutterのAndroid Studio向けプラグイン65.0よりStatefulWidgetの自動生成コードが変更されましたが挙動には影響ありませんのでご安心下さい

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(注)この記事はみんプロ式Flutter講座をご受講頂いている方向けの講座更新連絡です。リンク先のレクチャーは講座にご登録頂いている方のみご覧頂けますのでご注意願います。

受講生の皆様

平素は、みんプロ式Flutter講座・初級編(ゼロからのFlutter)をご受講頂きまして、ありがとうございます。

表題の件につきまして、2022年3月上旬にリリースされたFlutterのAndroid Studio向けプラグインのバージョン65.0から、StatefulWidgetの自動生成コードが以下のように変更されました(createStateメソッドの戻り値の型変更)。

ただし、書き方の変更があっただけで挙動には変更ありませんのでご安心下さい。
以下のレクチャーの6:09付近より説明を入れておきましたので、必要な方はご参照下さい。

 

044: 「StatefulWidget」を使ってホーム画面の外枠を実装をしよう(import文とは)

(体験版)
https://school.minpro.net/courses/flutter-ios-android-trial/lectures/36751680
(質問対応有り版)
https://school.minpro.net/courses/flutter-ios-android/lectures/11934790
(質問対応無し版)
https://school.minpro.net/courses/flutter-ios-android-no-qa/lectures/11951523

(ご参考)今回の変更に伴うリリースノート

(今回の修正の理由)

初級編の段階では知っておく必要はありませんが、PublicなAPI(他のDartファイルからアクセスできるクラス)で使っているメソッドの戻り値の型はプライベート(他のDartからアクセスできない)にしてはいけないというDartのコード検査ルール(Lint Rule)に引っかかってしまうことに伴う修正のようです。

「プライベート」については以下ご参照下さい。

以上、よろしくお願い致します。

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