今日は9日前に出てましたちょっと面白い記事、 GIGAZINE という面白いサイトなんですけども「最優秀職業ランキング TOP100」というのが発表されまして、その第一位がですね、なんとソフトウェア開発者、広い意味でのプログラマーですね、が輝きましたということでちょっとご紹介したいなと思います。
これどこがやってんのかと言いますと、アメリカの時事解説雑誌「US NEWS & WORLD Report」 というとこらしいんですけども、日本で言うところの日経ビジネスとか東洋経済とかエコノミストとか ああいう類の雑誌らしいですね。
ここは大学ランキングもやってるのでダイヤモンドのような感じですかねかもしれないんですけれども。いずれにしろ影響力のある雑誌ということなんでしょうけども。
この1位がソフトウェア開発者ということなんですが、じゃあこれどういう基準で選んどんねんということですが、五つの要素かどうもあるらしいですね。
この記事にもありますように、ソフトウェア開発者が一位になったんだけども、他はほぼ医療職ですわということで、そういう中でこのソフトウェア開発者が1位に来たというのはなかなか面白いと言うか。
言ってみた当たり前といえば当たり前な感じですね。世の中コンピューターで溢れかえってるということで、もうなんでもかんでもコンピュート入ってますよね。モノにもコンピュータが入ってくる IoT とかって言われてるくらいですから 。
そういう中で、それを扱う人達の需要とか将来性も高まっていくというのその通りかなということですね。スマホアプリなんか誰でも出せると。当たるか当たらないかわかりませんけれども。
昔のゲームとかだったね、どっか他カプコンとかナムコとかの会社に入っとかないとそもそもゲームは作れませんでしたという時代でしたけれども、今は開発者に誰でもなりますからね。なりさえすれば誰でもアプリが出せるということで、ものすごい門戸は開かれてますと。一方で競争も激しいですけれども。
ということなので、2019年新しい年になりましたんで、何かやってみたいなという方はこのプログラミングに挑戦するというのもありかなというふうに思いますんで、ちょっと宣伝チックになってしまいましたけれども、今日の放談にさせていただきます。
(参考サイト・詳細は下の動画を御覧ください)