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Androidアプリを作る道具であるAndroid Studioには、
- プログラミングのコードを入れるjavaフォルダ
- 画面のレイアウトや画像・音などの小道具を入れるresフォルダと
- アプリの色んな設定を書くためのmanifestsフォルダ
の3つフォルダがありますが、そのうち「画面のレイアウトや画像・音などの小道具を入れるresフォルダ」について説明しています。
「res」とは「resource(リソース)」の略で「レスフォルダ」と読みます。
このミニ動画講座で学べること
- resフォルダとは何か
- resフォルダの階層構造
- 画像を格納するためのdrawableフォルダ
- アイコンを格納するためのmipmapフォルダ
- 文字列リソースを格納するためのstrings.xml
- アプリの表示名の変更の仕方
- resフォルダに格納するファイルの名前の付け方の決まり
(詳しくは下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)