プログラミングは幸せのハードルを下げてくれる

突然ですが、昨年あたりから家で野菜作りを始めました。

これは何もぼくが田舎に住んでいるから出来る話ではなくて、マンションでもプランターがあれば出来ますし、「もやし」なんかであれば土がなくても出来ますので、やろうと思えば誰でも出来ます。

これがなかなかいいんです。何がいいのかと言うと、こういうことをやると、自分の中で「OKのストライクゾーン」が拡がるんですね。

例えば、スーパーに「きゅうり」を買いに行ったとします。普段であれば、やけに曲がっているものを見つけたら、消費者目線を光らせて「こんなんあかんわ」とボツにしてしまいます。

しかし、一度作ってみたらわかりますが、まっすぐな「きゅうり」なんてそう簡単に作れるものではありません。

そう考えると、実際に作った経験があれば、少々欠陥のある野菜でも「まあええやん、一生懸命作ってくれたんやから」という気持ちになれるのです。

ですから、こういう「モノをつくる」という経験をすると、自分でも気が付かなかったのですが、自分の中で「OKのストライクゾーン」が拡がるということが発見できたのです。

実は、このことはプログラミングにも当てはめることができます。なぜなら、プログラミングも平面の「モノづくり」だからです。

例えば、ほかの人が作ったアプリでも、アプリを作った経験があれば、変に粗探しに徹さずに「一生懸命作ったんやな」と素直に認めてある気持ちが持てるようになる、つまり「OKのストライクゾーン」を拡げることが出来るのです。

そして、実はこの「OKのストライクゾーン」が拡がると、毎日楽しいことが増えていきます。なぜなら、自分が楽しいと思うことの基準が下がるからです。

楽しく生きられるということは、幸せに生きるためには必要不可欠です。ですから、「OKのストライクゾーン」が拡がるということは、「幸せのハードル」下げてくれる効果があり、実はプログラミングが、その役割を果たしてくれる可能性があるのです。

もしかしたら、将来の仕事に役立つスキルとか何とかよりも、これこそがプログラミングの最大の効用と言っていいかもしれません。これはまだ誰も言ってないんじゃないでしょうか!?

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