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Androidは様々なメーカーからスマホ端末が販売されており、端末によって様々な画面のサイズがあります。
そのため、レイアウトファイル上でパーツの大きさを絶対値(ピクセル=px)で設定してしまうと、端末によって表示のされ方が異なるという問題が発生してしまいます。
この問題を回避するために考え出されたのが「dp」や「sp」という単位なのです。
このミニ動画講座で学べること
- ピクセル(px)とは(画面にモノを表示させる最小単位)
- dp・spとは(大きさの違うスマホでも同じように表示されるように調整された大きさの単位)
- 画面が大きいからと言って細かく表示されるとは限らない
(詳しくは下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)