分断激しい世の中をラクに生きるためのコツ(論争せず「中心」から離れて自分の世界を「周辺」に作る)

今の時代は「分断」が顕著になっており、すぐに敵を作って相手を叩きまくる感じの論争が至るところで展開され、オリンピックやワクチンなど「分断」の材料にも事欠かず、我々も今後巻き込まれていく可能性があります。

では、そうした魑魅魍魎な世の中において、なるべく明るく生きていくためにはどうしたらいいのでしょうか。

(音声でご視聴されたい方はこちらから)

 

『何が正しいか論争』に巻き込まれない

とにかく、ぼくが思っている心構えとしては「世の中を生きながらも巻き込まれない」ということ、つまり「『何が正しいか論争』に巻き込まれない」ということだと思うんですね。

自分の中で正しいと思うことは、それに基づいて行動すればいいだけなんですよ。

その時に、自分と考えの違う人を無理矢理論破しにいったりとか、無理矢理説得しにいったりするのは無意味なんですよ。

「正しさ」というのは、客観的に何か1つ正しいものがあるわけじゃなくて、立場によって「正しい」と思うことは違うわけですね。

ですから、よくある右派と左派の論争でも、右派は右派で正しいと思ってるし、左派は左派で正しいと思ってるし、そこをディベートして打ち負かして論破しようとしても意味がないし、結局争いを肥大化させることになって終わっちゃうんですよ。

そうじゃなくて、自分はこう思っているという信念に基づいて、粛々と生きていけばいいだけなんですよ。

その生き方が周りから見て魅力的に映れば、わざわざこっちが論破したり説得したりしなくても、向こうから来るんですよ。

そうして出来上がるトレンドが本物のトレンドですね。それは争いを生まないでしょ。だって向こうから自発的に来るわけだから。

ですから、論破したりとかディベートしたりとか説得したりするというのは、自分が相手を無理矢理コントロールしようとするわけじゃないですか。それはやっても無駄なんですよ。

でも、それをずーっとやってるでしょ。今の世の中というのは。

 

自分と考えの違う人を説得したり論破する必要なんかない

ぼくはオリンピックに賛成じゃないからと言って、右派とか左派とか何か特定の政治的立場を持っているわけではないし、やみくもに野党を礼賛するわけでもない。選挙には当然行きますが。

そういう論争に巻き込まれずに、ぼくはぼくなりの自分の信念に従って、粛々と生きていくだけ。

それに対して、不愉快な気持ちがする人はぼくの元から去っていけばいいし、面白いなと思う人は来てくれるしという、それだけの話なんです。

ですから、TwitterなどのSNSで展開される魑魅魍魎とした論争からは遠ざかるようにしてるんですね。

世界はいっぱい色々あるんだから。自分で自分の新しい世界を作っていけばいいじゃんと。

別にマスコミで報道されていたり、SNSで見える世界だけが世界じゃないから。色んな世界がありますから。色んな生き方をしている人がいますからね。

そういう視点を持って、世捨て人になるのはまた違うと思いますから、日々の生活は世間の中で生きていくんだけれども巻き込まれないということですね。

特にいま「中心」が魑魅魍魎としているので、そういうところには近づかない。別のところで新しい世界を作ればいい。

それで自分と考えの違う人に対して、わざわざ「俺の生き方の方が素晴らしいからお前もこうしろ」と説得したり論破する必要なんかないんですよ。

それは時間の無駄だしエネルギーの無駄だから、自分は自分の生き方を清々と生きていく。

それを周りが見た時に、いいと思えば来るし、不愉快と思えば去っていくし。でも別に自分にとっては関係ないでしょ。迷惑かけなければですよ、もちろん。

公序良俗に反しないということが前提条件にはなると思いますが、そうでない限りは、自分の信念に従って生きていれば、周りに人が来ようが来なかろうが別にどっちでもいいよね感じになる。

 

「中心」から離れて自分の思っている新しい世界を「周辺」に描きに行く

ですから、世間の中では生きるんだけれども、中心の渦とは一定の距離を置きながら流されないこと。特に「何が正しいか論争」に巻き込まれないことですね。

特にこれから大企業の中心とか、国政の中心とかは大変なことになると思いますが、そこが本当にダメだと思えば抜ければいい。

もうあそこまで行ってしまうと、再生できる域を超えてしまっていて、次の「創造」のための「破壊」のフェーズに入ると思いますので、そこにいてなんとか立て直そうと思っても無駄になる可能性がある。

それよりも、世の中の変化というのは(中心からではなくて)周辺から起こりますから、今の中心が壊れて周辺から新しい世界ができますから、中心から離れて自分の思っている新しい世界を周辺に描きに行くという行動に出た方が、人生長くないですから、多分心も体も幸せな生活が送れるんじゃないかなという気がしています。

こんな記事も読まれています

おすすめコンテンツ




Flutter(フラッター)


みんプロ作成アプリ




TOP