「みんプロ式」がスモールステップ型カリキュラムである理由

山登りをしたことがない人が、傾斜の急な最短ルートを急いで登ることはできません。しかし、なだらかな道をゆっくり登れば、誰でも頂上にたどり着くことができます。

また、私たち人間の心の奥底にあって、私たちの行動や考え方を暗にコントロールしていると言われている「潜在意識」は、もともと自分の身を守る「生存本能」に基づいているため、急激な変化に対して抵抗を示します。

つまり、何か物事を始めるとき、世間では「スタートダッシュ」が大事だと言われますが、実はその逆で「ゆっくりと」始めないと、急激な変化を嫌う潜在意識が「三日坊主」を引き起こしてしまうのです。

「みんプロ式」の動画配信講座は、全体で約17時間、実に200ものステップから成り立つカリキュラムとなっています。  

1ステップあたりたったの約5分という、まさに「スモールステップ」で、無理なくかつちょっとした「すき間時間」でも学習を進めることができます。  

そして、そのカリキュラムの中身は、Androidアプリを作るための道具である「Android Studio(アンドロイド・スタジオ)」のインストールだけでなく、スマホやプログラミングの基礎知識など、他の講座では省略しがちな、本当に初歩的な段階からスタートします。  

そこから、あなたの作ったスマホアプリを世界最大級のアプリストア「Google Play」でリリースするというゴールまで「スモールステップ」で登っていくのです。  

プログラミングを全くやったことのないあなたが、いきなりスマホアプリを作るというのは、山登りをしたことのない人がいきなり富士山に登るようなものです。  

全くの初心者が傾斜の急な斜面を最短距離で登るのは、かなりの困難が伴います。  

しかし、最短距離ではなくても、なだらかな道をゆっくり登れば、山登りをやったことがない人でも富士山に登ることができるはずです。  

プログラミングの学習も同じです。なだらかな道を「スモールステップ」で登っていけば、誰でもスマホアプリが作れるようになるのです。  

この「スモールステップ」こそが、全くの初心者の方が、挫折せずにAndroidアプリ開発に最低限必要なスキルを一気通貫で身につけて頂ける「みんプロ式」最大の特徴なのです。  

「最短距離で」とか「3か月でマスター」などの「スタートダッシュ」的な手法の方がウケる可能性が高いのはわかっているのですが、あえてそのようなことをしないのは、「三日坊主」を回避して「潜在意識」を味方につけるため、という科学的な根拠に基づいたものなのです。

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北川 博之(きーぼー)

みんなのプログラミング by Telulu LLC代表 大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。 2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。 2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」をはじめとした、メンタルヘルス・知育系アプリを中心に4タイトル・計8本(Android・iOS)をリリース。 2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに3,000名を超える方のプログラミング挫折撲滅をサポート。

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