Flutter(フラッター)でアプリを作るために必要な道具とは

野球をするにしても、バットとグローブという道具がないと始まらないのと同じで、今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」を使って、スマホアプリ(iOS・Android)を作るためにプログラミングをする際にも、次のような道具が必要になります。

 

Android Studio(プログラミングを書くためのツール)

実際にプログラミングを書くためのツールです。ぼくはAndroidから入っているので、Android Studioを好きで使っていますが、Visual Studio Codeでも出来ます。

 

Flutter SDK(開発ツール)

Android Studioはプログラミングを書くためのツールですが、実はAndroid Studioだけではただの「箱」で、これだけではFlutterアプリを作ることはできません。

ファミコンで言うと、カセットのない本体のようなものです。

ですので、Android StudioでFlutterアプリを作るための開発キットである「Flutter SDK(SDKとはSoftware Development Kit(開発キット)の略)」を、「カセット」として「ファミコン本体」であるAndroid Studioに組み込んであげる必要があります。

 

Dart(Flutterでプログラミングを書くための言語)

Flutterアプリは、Dartというプログラミング言語を使って書きますが、これ自体は「Flutter SDK」の中に含まれているので、「Flutter SDK」をAndroid Studioに組み込んでおけば、特段なにかする必要はありません。

 

XCode(iOSアプリをリリースする場合)

最終的にFlutterで作ったアプリは、Androidアプリとしても、iOSアプリとしてもリリースすることができますが、iOSアプリとしてリリースしたい場合は、iOSアプリを作るためのツールである「XCode」が必要になります。

XCodeはMac搭載のパソコンでしか使うことができませんので、WindowsパソコンではFlutterで作ったアプリをiOSアプリとしてリリースすることができない点には注意が必要です。

(詳しくは下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)

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北川 博之(きーぼー)

みんなのプログラミング by Telulu LLC代表 大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。 2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。 2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」をはじめとした、メンタルヘルス・知育系アプリを中心に4タイトル・計8本(Android・iOS)をリリース。 2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに3,000名を超える方のプログラミング挫折撲滅をサポート。

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