プログラミングという特別なスキルを手に入れた時あなたは一体どうするのか

いずれそうではなくなっていくと思いますが、今のところ「プログラミング」は、まだ誰もが当たり前に使えるわけではないという意味において、ある種「特別なスキル」の部類に入ると思います。

ですので、現時点でスマホアプリが作れるというような本格的なプログラミングが出来るというのは、周りの人から見たら、「すげえな~」という感じになるかもしれません。

ところで、プログラミングとは「無償の助け合いの精神」という世界観で成り立っています。

プログラミングが出来るということは、現時点では確かに「特別なスキル」です。

しかし、あなたがその「特別なスキル」を得る過程においては、ほんの小さなプログラムを作るだけでも、プログラミング言語や「クラスの継承」など、見えない色んな人たちの助けを借りてきているわけです。

ですから、そのプログラミングの「世界観」を目の前にしたときに、「おれってすげえやろ、お前なんかより全然できるんやぞ!」という優越感に浸ろうとするのは、あまり格好のいいものではないことがわかります。

そうではなくて、もう残念ながら解散してしまいましたが、SMAPの大ヒット曲「世界に一つだけの花」を思い出してもらいたいのです。

人にはそれぞれ凸凹があって、あなたのようにプログラミングが出来る人もいれば、できない人もいる。

その代わり、あなたに出来ないことが出来る人もいる。

その凸凹のパズルを、みんなで補い合って助け合いながら本当は世の中というのは成り立っている。

自分一人で何でもかんでも出来ることがいいわけではないし、そんなことは不可能なのです。

ですから、自分に出来ないことは人にお願いして助けてもらいながら、その代わりに自分に出来ることを使って、人に手を差し伸べていく。

その自分に出来ることというのが「プログラミング」であるならば、その特別なスキルを獲得した優越感に浸るのではなく、例えば周りの人に喜んでもらえるアプリを作るとか、何か人の役に立つことに使ってもらいたい。

ぼくも偉そうなことを言えた身分では決してありませんが、せっかくプログラミングを学ぶ機会を得たときに、単なるスキルを習得するだけではなくて、その「助け合いの世界観」も是非味わってほしい。

そして、みんプロ式の講座でその世界観を少しでもみなさんに感じて頂くことができたら、とてもうれしく思います。

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