プログラミング挫折撲滅への道

ぼくの経験から見えてきたプログラミング学習挫折のパターン(その3:専門用語がわけわからん?!)

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その2の続き)

 

あとはやっぱり専門用語ですね。

プログラミング特有の専門用語というのがあって、初心者向けに「めっちゃやさしい」とか言われている本であっても、「クラス」とか「インスタンス」とか「オブジェクト」とかっていう言葉が、しっくりくる説明もないままに使われてることがあるから、

これ、なんのこっちゃわかりませんわ!?

となってしまったんですね、ぼくの場合は。

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そして、「なんのこっちゃわかりませんわ?!」という状態のまま、消化不良のまま、ずっーといっちゃうから、延々と

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みたいな感じになって、進まなくなってしまう。

こういうのも、挫折の原因になりますよね。

プロからすると空気のように当たり前のワードで初心者は撃沈してしまう>

それで、ちょっとスクールみたいなところにも行ってみたんです。

そこの先生の人柄自体はすごいよかったんですね。

でもやっぱり、ずっとプログラマーとかエンジニアとかやってる人からすると、

空気のように当たり前過ぎる専門用語というのが、空気のようになっているが故にうまいこと説明できなかったりする

ので、初心者からすると「全然なんのこっちゃわからへん」という感じだったんです。

あと、プログラミングに限らず、同じ意味なのになぜか用語が違うってことがありますよね。「インスタンス」と「オブジェクト」とか。

こんなのも当時ド素人のぼくからすると「なんやそれ!?」という感じになってしまう。

さらに、専門用語を専門用語で重ねて説明されて、

「『クラス』の『インスタンス』を作って、『メソッド』を・・・」

なんて言われた日には、それだけで

「撃沈」!

してしまうんですね、、、

 

学習の波に乗れるまでのハードルが他の勉強に比べて高い

 

という具合で、100m走を走るのに、スタートラインに立つのも大変やし、スタートラインから5mくらい走るだけでもめっちゃ大変な感じになっちゃう。

何かを学ぶときというのは、実際に走り始めてから、ある程度のところまで行くと、「ランナーズハイ」みたいに、学習曲線もグイっと上がって、波に乗っていけるようになりますよね。

でも、ことプログラミングに関しては、学習曲線が波に乗るまでのハードルっていうのが、実はものすごい高いということがわかったんですね。他の勉強に比べると。

そのハードルを高めている大きな要因の一つが、プログラミング特有の「専門用語」というわけなんですね。

(つづく)

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ぼくの人生挫折ヒストリー

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  • この記事を書いた人
北川 博之 (みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meiso-一番シンプルなマインドフルネス瞑想」「ご当地的鉄道アプリ・関西鉄道駅検定(京阪神編)」など、知育・メンタルヘルス系を中心に5タイトル・計10本のAndroid・iOSアプリをリリース。2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験をを基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、ビギナー向けプログラミングひろば「みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。3児の父。かなり長めのプロフィールをこちらから https://minpro.net/profile-of-ceo

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