プログラミング挫折撲滅への道

ぼくの経験から見えてきたプログラミング学習挫折のパターン(その1:そもそもプログラミングをしたい目的が不明確)

投稿日:2019年2月26日 更新日:

 

これまで、「ぼくのプログラミング挫折ヒストリー」として、ぼくの黒歴史を恥ずかしげもなくしゃべらせて頂きました。

でも、あの苦い経験のおかげで、完全初心者向けのプログラミング講座「みんプロ式」というのを出すことができたわけですけれども。

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一説によると、プログラミングの学習というのは、9割もの人が挫折すると言われています。

ぼくも何度も壁にぶち当たったので、「ヒジョ~に!」よくわかります。

じゃあ、「9割もの人が挫折してしまう理由って一体何なんや?!」と。

実は、

プログラミングの学習で挫折をしてしまうのは、あるパターンがありそうだ

ということがわかったんです。

それが、ぼくの黒歴史と実際に初心者の方あるいはこれまで挫折した経験のある方と携わらせて頂くことによって、何となく見えてきたんですね。

プログラミングで一体何をしたいんですか?

 

まずそもそも、

「自分はプログラミングで何をしたいのか」が明確でないと続かない

ということです。

「プログラミング」って一口に言っても色んなものがあるわけで。

Webアプリを作りたいのか、
スマホアプリを作りたいのか、
デスクトップ用のソフトウェアを作りたいのか、
業務用のシステムを作りたいのか、

などなど色々あって、それぞれ学習の仕方が違うわけです。

ですから、「自分がプログラミングで一体何をしたいのか」という目的がそもそも無いことには、続くも何も走り出せませんわっていうことですよね。

 

それってプログラミングでやる必要あるの?

 

結局、自分が

どういうアウトプットを出したいんですか、プログラミングを使って

ということに尽きるわけですね。

で、そのときに、「Androidアプリを作りたい」ということであれば、Androidアプリ開発をやればいいし、「iOSアプリを作りたい」ということであれば、iOSアプリ開発をやっている講座のところに行けばいい。

あるいは、「『プログラミング的思考』だけを知っておけばいい」ということであれば、(スクラッチなどの)お勉強のためのツールをやればいい。

ただ、「プログラミング的思考」を身につける目的が、「論理的思考力」とか、いわゆる「21世紀型スキル」と言われてるものですね、「自分の頭で考えて、自分独自のアイデアを出して、それを実行する」みたいなものを身につけるという意味であるならば、何もプログラミングじゃなくてもいいわけですね。

文章書いてブログ作ったり、ホームページ作ったり、Youtubeで発信したりとかでもいいわけですから、その部分はもうちょっと選択肢が広くなってくると思います。

 

目的意識を持ってスタートラインに立つことが挫折回避の第一歩

 

いずれにしろ、

自分がどういうアウトプット・どういう成果を求めるのか。

そのためにプログラミングが本当にふさわしいのか。

プログラミングがふさわしいということであれば、自分はどういうプログラミングをしたいのか。

ということを明確にする必要がある。

それによって、

ちゃんと目的意識を持ってスタートラインに立つ

ということが、挫折を回避する第一歩だということですね。

「なんやそれ!?」ということかもしれないですけれど、英語なんかもそうですよね。

ただ、ふわっと「英語できるようになりたい」というだけでは、やっぱりなかなか続かなくて、たとえば「○ヶ月先に海外に赴任するから、仕事で英語が使えるようになる」とか、具体的な明確な目的がないと続きませんよね。

プログラミングもそれと同じで、仕事でアプリ作るなどの明確な目的があればいいですけれど、趣味とか勉強とかだとなかなか続かなかったりしますので、挫折しそうになったときに

あっ、自分は何でプログラミングやろうとしてたんやったっけ?!

みたいなことを、もう一度スタートラインに立って、自分の目的を思い出すという意味でも、「なんやそれ!?」というように見えて、意外に大事なことかなと思っています。

(つづく)

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北川 博之 (みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meiso-一番シンプルなマインドフルネス瞑想」「ご当地的鉄道アプリ・関西鉄道駅検定(京阪神編)」など、知育・メンタルヘルス系を中心に5タイトル・計10本のAndroid・iOSアプリをリリース。2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験をを基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、ビギナー向けプログラミングひろば「みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。3児の父。かなり長めのプロフィールをこちらから https://minpro.net/profile-of-ceo

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