プログラミングを学ぶ意義

プログラミングの根幹は実はアナログである

2017年12月23日

 

プログラミングとはコンピューターというデジタル機器でやるわけですから、「デジタル」な力であると思っておられる方が大半かと思いますが、実はプログラミング力の根幹とは「アナログ」なのです。

 

プログラミングの根幹は実はアナログである [プログラミングを学ぶ意義・メリット #005]でお伝えしたいこと

キーボードを使ってコードが書けるだけでは、アプリ(含むゲーム)を作れるようになるわけではない

「こういうアプリを作りたいからプログラムミングでコードを書いて」と人から言われたものを作ることと、「そもそも作りたいアプリの設計図を自分で作ってからコードを書く」こととは全然違う

アプリを作れる「シンガーソングライター」になるためには、実は「アナログな力」、つまり「紙とペンを持って、自分の作りたいアプリの設計図を書く力」というのがものすごく大事になってくる

 

ご存知のように、プログラミングとはコンピューターというデジタル機器でやるわけですから、「デジタル」な力であると思っておられる方が大半かと思いますが、実はプログラミング力の根幹とは「アナログ」なのです。

これは、ぼくがAndroidでゲームを作り始めた頃のことですが、その時に、今でもぼくにとってバイブルのような存在になっている「Beginning Android Games(邦題:AndroidゲームプログラミングAtoZ)」という本に出会いました。

この本の作者であるMario Zechner (難しくて読めない、、、)と言う人は、ご存知の方もいるかもしれませんが、javaでAndroidとiphone両方のアプリが作れるライブラリで、ぼくも使わせてもらっている「libGDX」を作ったプログラミングの天才です。

その天才であるMarioが、この本の中で何を言ったのか。それは何と「ゲームを作るためにはまず紙とペンを持とう」ということだったのです。いきなりキーボードでコードを打つのではなく、「まず自分が作りたいゲームの設計図をしっかり紙に書け」と。

これはぼくにとってかなり衝撃的でした。キーボードを使ってコードが書けるだけでは、アプリ(含むゲーム)を作れるようになるわけではない、ということなんですね。

つまり、「こういうアプリを作りたいからプログラムミングでコードを書いて」と人から言われたものを作ることと、「そもそも作りたいアプリの設計図を自分で作ってからコードを書く」こととは全然違うわけです。

これを音楽の世界で例えると、「与えられた曲を歌うだけの歌手」と「自ら曲も作るシンガーソングライター」の違いでしょうし、また料理の世界で例えれば、「与えられたレシピ通りの料理を作る」ことと「レシピそのものを考える」ことの違いであると。

この「レシピそのものを考える力」というのが、ぼくたちの考える「プログラミング力」なのです。

もちろん、プログラミングはコーディングを伴いますから、コーディングは出来なければいけない。しかし、「コーディング力」だけではダメで、「設計図を作る力」との「車の両輪」であるということなのです。

従って、ただ言われたものをコーディングするだけではなくて、アプリを作れる「シンガーソングライター」になるためには、実は「アナログな力」、つまり「紙とペンを持って、自分の作りたいアプリの設計図を書く力」というのがものすごく大事になってくるというわけなのです。

ぼくたちの講座では「スマホアプリを作るためのホップ・ステップ・ジャンプ」と称して、3ステップでアプリを作ることをご案内しています。そして、実はその最初の「ホップ」の段階で「どんなアプリを作りたいか紙に書く」ということをやって頂いているのです。

これがものすごく大切だと考えており、その目的がまさしく、「ただの歌手」ではなくて「シンガーソングライター」になってもらうためなのです。

この「シンガーソングライター」になるということが、まさに「新しいものを生み出す」ということであり、ぼくたちは講座を受けて頂く方にこの力を身につけて頂きたいと考えています。

つまり、ただ言われた設計図に従ってプログラムを作るだけではなくて、「そもそも何を作るのか」ということから考えられる人になってもらいたい。

これがまさに、これからは「こたえがない時代」と言われていて、自分でこたえを考えて、自分で行動して新しいものを生み出していかないといけない時代において、必要な力になってくるわけで、それは実は「アナログな力」なのです。

ですから、ぼくたちはコーディングだけではなく、この「新しいものを生み出すための『アナログな力』」も一緒に伸ばしていける講座にしたい。そんな想いで「みんプロ式」をやっているわけであります。

 

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  • この記事を書いた人
北川 博之 (みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」をはじめとした、メンタルヘルス・知育系アプリを中心に4タイトル・計8本(Android・iOS)をリリース。2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに2,000名を超える方のプログラミング挫折撲滅をサポート。

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