[Android]Google Play Servicesのバージョンアップがうまくいかない場合の対処法(Please fix the version conflict either by updating the version of the google-services plugin)

地図や広告などのGoogleの色んな機能が使えるGoogle先生公式のAPIである「Google Play Services」のプラグインのバージョンをアップデートした際に、起こる

Please fix the version conflict either by updating the version of the google-services plugin (information about the latest version is available at https://bintray.com/android/android-tools/com.google.gms.google-services/) or updating the version of com.google.android.gms to 9.0.0.

こんな謎のエラーが発生した場合の対処法です。

結論だけを言うと、Google Play ServicesのAndroidのプラグインであるこいつ

apply plugin: 'com.google.gms.google-services'

の場所を、

appレベル(モジュールレベル)のbuild.gradleファイルの一番下に持っていけばいい、という話です。

ですので、

これを

apply plugin: 'com.google.gms.google-services' 

dependencies {
    implementation 'com.google.firebase:firebase-ads:12.0.0'
}

こうすればいい。

dependencies {
    implementation 'com.google.firebase:firebase-ads:12.0.0'
}

apply plugin: 'com.google.gms.google-services' ← 一番下に持ってくる

バージョンアップしたのになんでやねん!?と、しかも12.0.0から古いバージョンである9.0.0に「アップデートせえ」というのもおかしいですし、「どうしたらええねん!?」という感じですが、これでエラーは出なくなると思います。

およそ論理的な方法とは言い難い解決策ですが、Google Play Servicesでバージョンコンフリクトを起こしたら、とりあえずappレベルのbuild.gradeファイルのGoogle Play Servicesのプラグインの記述場所をチェックして、一番下に持っていけばいいということのようです。

(詳しくは下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)

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北川 博之(きーぼー)

みんなのプログラミング by Telulu LLC代表 大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。 2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。 2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」をはじめとした、メンタルヘルス・知育系アプリを中心に4タイトル・計8本(Android・iOS)をリリース。 2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに3,000名を超える方のプログラミング挫折撲滅をサポート。

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