スタートダッシュなんかするから三日坊主になる(三日坊主克服の方法)

少し怪しい話になりますが、わたしたちの心の奥底には、普段意識している「意識」とは違う「潜在意識」と呼ばれるものがあります。

この「潜在意識」というのは、実はものすごいパワーを持っていて、わたしたちの性格とか行動を、気づかないうちにコントロールしているそうです。

従って、この「潜在意識」を味方につけることが出来れば、あなたにものすごいパワーをもたらしてくれるというわけなのです。

では、どうすれば、この「潜在意識」を味方につけることができるのでしょうか。

「潜在意識」とは、もともと人間の「本能」に基づいている心理なのですが、実は我々人間の「本能」の根源とは「生存本能」です。

この人間の本能の根幹である「生存本能」に基づく「潜在意識」は、(外敵から)今の自分を守るために、現状からの変化に対して「そっちは危ないからやめときや」という力が働くらしいのです。

そして、この「潜在意識」というのは、物事の善悪を判断しないらしいので、良いことであろうが、悪いことであろうが、「生存本能」に基づいて、変化に対して現状を維持する力が働くというのです。

わたしたちが何か新しいことを始めようとするけど続かない「三日坊主」の現象の正体は、実はこれなのです。

よく何か物事を始める時に「スタートダッシュが肝心」とか言われたりしますが、「潜在意識」の法則に従うと、実は皮肉にもかなり高い確率で「三日坊主」を招いてしまうのです。

「潜在意識」を味方につけるためには、最初は物足りないくらいゆっくりの速度で、徐々に「潜在意識」を新しい世界に慣らせてあげる必要がある。つまり、「スタートダッシュ」をしてはいけないのです。

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北川 博之(きーぼー)

みんなのプログラミング by Telulu LLC代表 大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。 2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。 2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」をはじめとした、メンタルヘルス・知育系アプリを中心に4タイトル・計8本(Android・iOS)をリリース。 2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに3,000名を超える方のプログラミング挫折撲滅をサポート。

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