Flutterのマンツーマンコースをご受講頂いた、小松英介さんにインタビューさせて頂きました。
小松さんは、リアルなものづくりの世界から、ITを使ったバーチャルなものづくりを融合したサービスを展開すべく、プログラミングほぼ未経験ながら、アラフォーで起業されたという行動力旺盛な方でいらっしゃいます。
今回、お子様の絵の処分に困っているご家庭向けに、リアルとバーチャルの形でその想い出を残すためのスマホアプリを使ったサービスを創りたいという想いで、「みんプロ式」とご縁を頂きました。
その結果、プログラミング未経験からわずか半年余りでFlutterを使ったスマホアプリ開発技術を習得され、アプリの骨格をほぼ完成させるに至りました。
そんな小松さんに、ご自身の学習経験や「みんプロ式」の特徴・活用方法、これから受講をお考えの方へのメッセージのみならず、組織から個の時代に向かうにあたっての新しい働き方論に至るまで、約1時間半に渡って存分に語って頂きました。
これから、アプリを作ってみたい方、またみんプロのことをもう少し知ってみたいという方には、非常に参考になる内容ではないかと思います。
また、Flutter(フラッター)についても熱く語ってくれましたので、Flutterを実際に使っている人の声を聞いてみたいという方にも参考になると思いますので、よろしければご覧ください(文章は動画の抜粋ですので、よろしければ動画でご覧下さい)。
(小松さんが代表をお務めになる株式会社セカンドスタジオのサイト)