ぼくのプログラミング挫折ヒストリー

ぼくのプログラミング挫折ヒストリー(その3:本の通りやっても動かん、ググっても意味わからんからもうキーボード触りたくなくなったぜ)

投稿日:2019年2月23日 更新日:

 

その2の続き)

じゃあ、しゃあないなと。

いきなりAndroidに行っても無理なので、プログラミング言語(当時はJava)の方からやれというのはわかりましたと。

なので、面白くないけど、そのJavaの方に行きましたよ。

で、「めっちゃわかりやすいJavaの本」見ました。

でもね、わからないんですよ。

「空気」どころか「カベ」やんけ!その専門用語!

 

じゃあ、「なんでわからへんねやろ??」というのを自分の中でヒモ解いて行くとですね、

まず何より専門用語がわからない

んですね。

ぼくらみたいな初心者のために、一生懸命かみ砕いてくれてるとは思うんですよ。

でも、やっぱりITとかエンジニアの世界に長くいる人からしてみたら、「空気」のように当たり前になっている、例えば「クラス」とか「オブジェクト」とか「インスタンス」とかいう言葉。

今でこそぼくも「空気」のように感じられるようになりましたけど、最初聞いたときは何のこっちゃさっぱり。

「空気」どころか思いっきり「カベ」やんけ!?

って感じですよ。

でも、業界に長くいる人からしてみたら、もう「空気」のように当たり前になってるから、

「えっ!!こんなん説明せんとわからへんの?!」

みたいな感じになっちゃう。

これは彼らがぼくらを馬鹿にしているわけじゃなくて、

「空気」として体に染み付いている言葉というのは、わからない人にその意味をうまく教えることができない

というのが多分あると思うんですね。

これはIT業界の人たちだけがそうなんじゃなくて、ぼくもそうなんです。

ぼくの場合は、金融の世界に長くいたので、例えば「日経平均」とか「株価指数」とかいう単語が空気のように当たり前になっている。

そうすると、「株価指数って一体何?」と全然素人の人に言われても、うまいこと説明できないんです。

これは極端な例ですけど、そこをかみ砕いてやらないと、初めての人は理解できない。

でも、長いこと同じ業界にいると「空気」のようになってしまう専門用語というのは、それをなかなか上手に伝えることができないというのがあるんでしょうね。

正直ぼくは、このプログラミングの専門用語が全然わからなかったんですよ。

「ぼくがアホやったから」というのはもちろんあると思いますよ。

それでも、プログラミングで9割もの人が挫折してしまうっていうのは、やっぱりこの「専門用語のカベ」というのがあると思いますね。

 

本の通りやっても動かん!?

 

あと、こういうのもありました。

めっちゃやさしい初心者向けの本を見て、「ちょっとわかったな」と思って、実際に手を動かしてコード打って動かしてみるんですけど、

本の通りやってるのに、その通りに動かへん?!

という

「プログラミング初心者あるある」

ですね。

自分としては本の通りに一字一句そのままにやってるつもりなんです。でも、

「カンマ(.)1つ抜けてる」

とか

「ハイフン(-)のところをアンダースコア(_)にしてる」

っていう、ものすごくしょうもないところで引っかかってハマってしまう。

そして、やっかいなことに、こういうのに限って全然抜け出せないんです。

あとは、使っているツールが本が出されたタイミングと今とでバージョンが違っていたりすると、それだけで

何のこっちゃわからへん!?

という感じになって、めっちゃ簡単なプログラムでも全然動いてくれないんです。

本の通りにやってるはずなのに、その通りに動かないから、全然先に進まない事態に陥ってしまうんですね。

 

ググっても意味わからんからもうキーボード触りたくない!

 

それで詰まったら、ワラをもすがる思いでググってみるわけです。でも、

最初のころはググった結果見ても、そもそも何のこっちゃわかりません。

それに、同じエラーでも発生の仕方によって対処法が違ったりするから、どれが正解が全然わからないから、やっぱりどうしたらいいかさっぱりわかりません。

じゃあ、それを誰かに聞いてみようと思っても、

聞く人いません。

という感じになって、そこで止まってしまうわけなんです。

プログラミングというのは、スポーツとかピアノと一緒なので、なんだかんだ上達するための道というのは、

ピアノの場合はいくら楽譜読めても仕方がないから弾きまくらないと上達しない

というのと一緒で、

プログラミングだって、文法がわかっても、実際にコード書けないと全然意味がないわけだから、とにかくコード書きまくるしかない

というのが多分こたえなんですけど、「それがなかなか続かんわ!?」って感じだったんですよ。

だから、

プログラミングをやりたいと思ってるはずなのに、キーボードを持ってコーディングをすることが面白くないからおっくうに

なってしまったんです。

(つづく)

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  • この記事を書いた人
北川 博之 (みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meiso-一番シンプルなマインドフルネス瞑想」「ご当地的鉄道アプリ・関西鉄道駅検定(京阪神編)」など、知育・メンタルヘルス系を中心に5タイトル・計10本のAndroid・iOSアプリをリリース。2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験をを基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、ビギナー向けプログラミングひろば「みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。3児の父。かなり長めのプロフィールをこちらから https://minpro.net/profile-of-ceo

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