ぼくのプログラミング挫折ヒストリー

ぼくのプログラミング挫折ヒストリー(その2:Java知らんのにいきなりAndroidの世界に踏み込んで出鼻くじかれちゃったぜ)

投稿日:2019年2月22日 更新日:

 

その1の続き)

というわけで、アラフォー未経験のおっさんがAndroidアプリ開発の勉強を始めたわけですが、当たり前ですけど、当時は何も知らないわけですよ。

どこかでスクールとか、本でも読んだらできるもんなんや、くらいに思っていると、

残念ながらそうではない

という現実にまず直面したわけです。

実は、スマホアプリを作るというのは、例えて言うと、

「ハーバードに留学に行くみたいなもの」

だったんです。

Java知らんのに踏み込んだらあかん世界なんや?!

 

よく「海外留学に行く」というと「語学留学」で行くというのがよくありますけど、ちゃうちゃう。

勉強をしに海外に留学に行くイメージ

なんですよ。

ですから、語学留学であれば「英語」を教えてもらいますという感じになりますよね。

たしかに、ハーバードに行っても教えてはくれますよ。でも、それは経営学とか法律とかっていう「本当の勉強」ですよね。

でも、その授業「英語」でやるんです、当たり前ですけど。

じゃあ、その英語はハーバードで教えてくれるんですか?という「No」!

「『英語』はあらかじめ出来てきてちょうだいね」

というのが前提ですよね。

実は、スマホアプリの世界もそうだったんです。

ぼくが当時見た一番わかりやすいAndroidアプリ開発の本なんかでも、

「Androidの機能の部分に関しては、1から懇切丁寧に教えてあげまっせ」

という感じなんです。でも、

「プログラムを書くための言語(Java)に関しては、事前にわかってきてちょうだいね」

という話なんですよ。

そうすると、プログラミングを全くやったことがない人から見ると、

「ええ~っ!!」

って感じですよね。

つまり、

スマホアプリ開発っていうのは、Java(プログラミング言語)知らんのに踏み込んだらあかん世界なんや?!

ということになっちゃう。

いきなり出鼻をくじかれてしまったわけなんですね、、、

 

どこまでJavaやったら、Androidの門を叩けるんや??

 

そうすると、プログラミング言語の部分から勉強しないといけなくなる。

というわけで、当時のぼくはJava(Androidアプリを書くためのプログラミング言語)の勉強をやり始めようとしたわけです。

ところが、

純粋にプログラミング言語「だけ」の勉強って「おもしろくない!!」

んですよね。

ぼくとしては、何か目に見える画面の部品があって、しょぼくてもいいから、せめて動く何か(ユーザーインターフェース:UIってやつですね)を通じてやりたかったんです。

でも、純粋にプログラミング言語になると、そうはいかなくて、全部テキスト(文字)ベースなんですよね。

最初は、メイン関数の中に入れる「println」から始まって

 

実行ボタンを押して出てくる結果も文字だけ。

 

というのが延々と繰り返される。

 

そうなると、

「これ、どこまでやったらええねん?!」
「どこまでやったら、Androidの門を叩けるんや?!」

と。

「どこまで英語の点数取ったらハーバードの門を叩いてええんや?」

みたいな感じですけど、それが全然見えなかったから、面白くないんですよね。

自分の求めている成果物とは違うところ(長い目でみたら違っていないのですが)でつまづいてしまうから、そこは

「歯くいしばってやれや!!」

という話かもしれないですけれど、これはね

「9割の人が挫折するやろな~」

というところですよね。

 

これってなかなか難しいな~、続かんな~

 

本当にプログラミングを全くやったことない人が、Androidなりスマホアプリを作るカリキュラムというのが、当時は無かったと言っていい。

実際にプログラミングスクールの門も叩きに行きましたけど、まずそこでも言われるのがそれですよ。

「Java(プログラミング言語)を先にやって、それからAndroidやりましょう」

と。

いう感じになるので、そうすると

「なんだかな~??」

ということになっちゃいますよね。

やっぱり

初心者の間は、どんなものでもいいから、目に見える成果物が出てくれば、学習のモチベーションも続くんでしょうけど、Java(プログラミング言語)の勉強をずーっとやって、「どこでAndroidに行けるねん?!」というのがわからない。

そこで、なかなか目に見える達成感というのが味わえないというので、

「これってなかなか難しいな~、続かんな~」

という風に思ったというのがあって、実際に続かなかったんですよ。

(つづく)

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  • この記事を書いた人
北川 博之 (みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meiso-一番シンプルなマインドフルネス瞑想」「ご当地的鉄道アプリ・関西鉄道駅検定(京阪神編)」など、知育・メンタルヘルス系を中心に5タイトル・計10本のAndroid・iOSアプリをリリース。2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験をを基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、ビギナー向けプログラミングひろば「みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。3児の父。かなり長めのプロフィールをこちらから https://minpro.net/profile-of-ceo

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