みんプロにかける想い プログラミングを学ぶ意義 みんプロ代表の独り放談

学校の勉強以前に大切なたった一つのこと

投稿日:2018年5月24日 更新日:

 

年度代わりの4月から2ヶ月弱が経ちました。

進級された方もいれば、新しく学校に入学された方もおられるかと思いますので、「学校の勉強よりも大事なたった1つのこと」というお題で、少し話をさせて頂きたいと思います。

これは、普段申し上げているような「これからは『答えのない時代』なので、学校や受験勉強で身につく『知識』よりも、『知恵』と『行動』が大事だ」ということを言いたいわけではありません。

プログラミングはこれからの時代に必要な知恵と行動力を養う

  業界(ムラ)の垣根が崩れていっている今の時代は、これまでの枠組みとは違う考え方をしていく必要があるわけで、既存の『知識』よりも、新しいものを生み出すための『知恵』と『行動』」が大事になっ ...

 

実は、それよりも大事なことがあるのです。

 

人生も金融も分散投資が命

日本だけではないと思いますが、今世間では「いじめ」が社会問題になっています。その原因については、なかなか結論のない話の部分があります。

では、どうやったら、子供たちの心の安定を保つことが出来るのか、ということを考えた時に、自分のサラリーマン時代を思い出すわけです。

ぼくは、金融投資の世界にいたのですが、「金融投資の要諦というのは『分散投資』である」とよく言われていました。

つまり、1つの株(銘柄)だけに投資をしていると値下がりリスクが高いので、違う値動きをする他の株(銘柄)も併せて持っておくこと(=分散投資)。

そうすることで、急激な株価の変動があっても、安定した投資結果を残すことが出来る、という風に言われているのです。

実は、これは人生においても言えることなのです。

 

 

「心の安定」こそが学校の勉強以前に重要

学校というのは、会社もそうですが「閉じられた世界」の中で営まれています。

そして、学校にしろ会社にしろ、特定の文化がありますから、その特定の規範や価値観の中で生活をしないといけなくなるのですが、その時に、その価値観に自分が合わなくなる可能性が出てくるわけです。

先生や上司の言っていることに疑問を持ったりとか、友達の言っていることに疑問を持ったりとかすることが出てくるかもしれない。

しかし、「閉じられた世界」の中では、その中にいる人たちと違うことをすることが、ものすごく難しくなるわけです。

ですから、自分のコミュニティが「学校」だけだと、きわめて危険になる可能性があるのです。なぜなら、「心の安定」がないことは、学校の勉強以前の問題になるからです。

例えば、「勉強を頑張って、受験でどこかの大学を目指そう」と思った場合でも、「心の安定」がないことには始まらないわけです。

 

 

学校以外で自分の「居場所」を見つけてほしい

私は、かねてから「これからは答えのない時代なので、受験勉強で身につく『知識』だけを持っていても仕方がない。その『知識』をベースに、『知恵』を使って自分なりの答えを生み出して、それを『行動』に移すことが大事になる」と申し上げています。

しかし、それも「心の安定」がないことには始まらないので、これが以前申し上げた「実は『やる気』が一番大事だ」という話になるわけです。

教育の根幹とは人をやる気にさせるかどうか

  「教える中身」も去ることながら、それ以上に、「その人の心に火をつけて、いかにやる気にさせるか」ということの方が大事だというのです。   教育の根幹とは人をやる気にさせるかどうか ...

学校が全てではない。しかし、学校と言うのはそう簡単に転校できるものではありません。ましてや、受験で頑張って入った学校の場合だと、引っ越す引っ越さない以前に「せっかく受験で頑張ったのに」という感じになるでしょう。

つまり、学校というものから脱却することはなかなか難しいので、学校だけではなくて、それ以外で何か自分の「居場所」を見つけてほしいと思います。

これは色んなものがあるかと思います。例えば塾も一つのコミュニティですから、それでもいいかもしれませんし、塾と学校は似たようなものになるのであれば、何かスポーツクラブのような趣味的なものでもいいかもしれません。

 

ぼくたちで何か力になれることがあればやっていきたい

また、場合によれば、私のようなプログラミングをやるおっさんと絡んでみるというのもあるかもしれません。

いずれにしても、「学校の外にも自分の居場所を見つける」。このことを意識しながら学校生活を送って頂けると、何か学校で苦しいことがあったとしても、やっていけるのではないかなと思います。

これが、すべての根幹となる「心の安定」につながるわけで、これこそが勉強以前に大事なことなのです。

そのために、微力ながらでも、何かぼくたちで力になれることがあれば、やっていきたいと思っています。

 

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  • この記事を書いた人
北川 博之 (みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meiso-一番シンプルなマインドフルネス瞑想」「ご当地的鉄道アプリ・関西鉄道駅検定(京阪神編)」など、知育・メンタルヘルス系を中心に5タイトル・計10本のAndroid・iOSアプリをリリース。2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験をを基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、ビギナー向けプログラミングひろば「みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。3児の父。かなり長めのプロフィールをこちらから https://minpro.net/profile-of-ceo

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