おもしろデータバンク

あっと驚くスマホアプリの市場規模は何と○○円!(情報通信白書より)

2019年2月6日

 

以前ですね、スマートフォンっていうのはたった10年で世界の人口の半分以上の人が持つようになったみたいな話をさせていただいたんですけども、じゃあ実際そのスマホの市場規模ですね、どのくらいの金額がスマートフォンを介してやりとりされてんのかというのもちょっと興味深いと思いますんで見てみたいと思うんですけれども。

 

コンシューマー向けゲームが市場を牽引

これ前回と同じ情報通信白書2018の中ですね、これね、ちょっと読みますけれども、

スマートフォンの普及に伴って、スマートフォン向けのアプリケーション市場が立ち上がったが、コンシューマー向け(筆者注:要は消費者向けですね)のゲームが市場を牽引してきた。近年ではビジネス用途、ヘルスケア用途、地図ナビゲーション等のアプリケーションが増加している(筆者注:ですから、もともとゲームやったけれどもいろんなとこに広がってきてます事ですね)。

モバイルアプリ市場は、スマートフォン市場の拡大に伴って拡大が続いている。モバイル向けゲームアプリはゲーム人口が多いアジア地域におけるスマートフォンの普及に対応し、市場全体を牽引してきた。2017年は中国他新興国において無料あるいは低価格ゲームのダウンロードが増加したが、今後はそれらの成長は横ばいになると見込まれる。ビジネス用途、ヘルスケア用途といったゲーム以外のアプリはビジネスや生活におけるハブ機能を担うようになると見られており、今後は IoT(筆者注:「Internet of things」 モノにインターネットがつくみたいな感じですけども)の進展に伴う IoT 関連アプリケーションの成長が期待される。

さらに AR/VR(筆者注:仮想現実・拡張現実ですね)に対応したスマートグラス等の普及に伴って AR/VR コンテンツがコンシューマー向け企業向けともに拡大してきている。

 

とうんたら書いてるんですけれども、で実際これですよ。

 

2017年のモバイルアプリの売上高は約6兆円

世界のモバイル向けアプリ市場規模の推移及び予測(IHS Technology調べ)

 

2017年でですね、モバイルアプリの売上高これが605億ドル(約6兆円)、そのうちゲームが500億ドル(約5兆円)らしいんですけれども。で、日本がそのうちの1/6ですね、113億ドルですか(約1.1兆円)、そのうちゲーム90億ドル(約0.9兆円)なんですけども。

で、この数字はあくまでアプリの売り上げの数字でしかありませんからね(注:携帯電話、スマートフォン、タブレットのアプリ、無料及び有料のアプリ内課金が対象)。ですからこれに、例えばアプリに広告載っけるとかですね、その広告の売上はこれに入ってないはずですよ。

ですから広告の売上とか、 あるいはEC サイト的なアプリとかになりますとね、そこから物販が出てくるということなんで、そこからの物販売上とかですね、そういう実際のアプリを介したモノの流通量までを示しているわけではありませんから、単純にアプリが売れた量と課金アイテムの売り上げしか書いてませんので、そういう意味ではもうちょっと市場規模は広いはずやと。

 

アプリを介した商取引も含めると何と日本の国家予算の1.3倍!

ということで、「APP Annie」が調べたところによると、全部トータルあわせるとね、130兆円ぐらいやという風に言われていて。130兆円まで言っちゃうと、日本の国家予算の1.3倍やし、あれですよ、日本の年金を運用してる「GPIF」 の運用資産が130兆円と言われてますから。まあ、あのくらいの規模があるという意味で、そういう意味ではものすごい大きな市場やなあということが言えるわけであります。

 

ですから、これが年々伸びていて、これたった3年で倍増してるってことですよね。そこから横ばいになるとはいいながら、やっぱりこのくらいの市場規模があるということで。やっぱりこのモバイル、スマートフォンアプリ関連の、もちろん持つ人が増えることによってですね、そこにマーケットができるわけですから、市場規模っていうのはどんどん増えてきてるということなので。

 

スマホアプリ市場は競争も激しいが誰でも入っていける夢のある世界

まあね、前にも申し上げましたけど、スマートフォンというのは誰でも作ることができると、アプリですね。スマートフォンは誰でも作れませんよ。スマートフォンは誰でも作れへんけれども、スマホアプリは誰でも作れるということなので、こういう大きな市場の中に、誰でも入っていけるという意味では、まだまだね夢のある世界なんじゃないかなと。もちろん競争も激しいですけれどもという風なことが、数字からも読み取れるということが言えるんじゃないかなと思います。今日は以上です。ありがとうございました。

 

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  • この記事を書いた人
北川 博之 (みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」をはじめとした、メンタルヘルス・知育系アプリを中心に4タイトル・計8本(Android・iOS)をリリース。2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに2,000名を超える方のプログラミング挫折撲滅をサポート。

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