[Android]Kotlinのラムダ式とは

このページには広告が含まれる場合があります。

 

Kotlinは世界最大の言語であるJavaを進化させたJavaのこどもですが、その「進化」にあたる部分の一つに「ラムダ式」と呼ばれる機能があります。

これは、処理の中身を直接関数(メソッド)の引数として記述できる機能で、コードをシンプルに出来る非常に強力で便利な機能です。

 

このミニ動画講座で学べること

  • Kotlinでは関数名の後ろが引数の()ではなく、処理の{}に出来る(高階関数)
  • 無名関数とは
  • ラムダ式の2つの使い道とは
  • ラムダ式の唯一の引数「it」とは

(詳しくは下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)

こんな記事も読まれています


今すぐ無料お試しキットを受け取る

はじめての方へ


みんプロ式プログラミング講座体系・ラインナップ
みんプロ式プログラミング講座受講の流れ(割引特典利用方法)
サイトマップ(みんプロHPコンテンツ一覧)
運営会社概要

みんプロ作成アプリ





TOP