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Kotlinは世界最大の言語であるJavaを進化させたJavaのこどもですが、その「進化」にあたる部分の一つに「ラムダ式」と呼ばれる機能があります。
これは、処理の中身を直接関数(メソッド)の引数として記述できる機能で、コードをシンプルに出来る非常に強力で便利な機能です。
このミニ動画講座で学べること
- Kotlinでは関数名の後ろが引数の()ではなく、処理の{}に出来る(高階関数)
- 無名関数とは
- ラムダ式の2つの使い道とは
- ラムダ式の唯一の引数「it」とは
(詳しくは下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)