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「Applicationクラス」とは、アプリを起動させるときに一番最初に通るクラスで、画面が立ち上がる時に通るActivityの「onCreate」メソッドよりも先に実行されます。
このApplicationクラスを継承したクラスの中で、アプリ起動時に行いたい初期設定や、アプリ内で共有させたいデータの設定などをさせることが出来ます。
このミニ動画講座で学べること
- 画面の上で動くプログラムと画面と関係ないところで動くプログラムがある
- Applicationクラスの使い方2ステップ
- アプリが起動した時に一番最初に通るメソッドとは
(詳しくは下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)