プログラミング挫折撲滅への道

ぼくの黒歴史からわかったスマホアプリプログラミング講座の選び方3か条(その2:最終的な成果物(アプリ)がちゃんとイメージできること)

2019年3月7日

 

その1の続き)

あと、スマホアプリのプログラミング講座のカリキュラムでよくあるのが、例えば、Androidアプリ開発で使うプログラミング言語であるJavaとかKotlinだったら、

まず、プログラムとは文から始まって、
「型」の説明、
「クラス」とは何、
メソッドとはうんたら~

みたいな感じで、教科書のように概念を項目立ててやっていく、いわゆる「学習指導要領的」なカリキュラムが多いと思うんですけど、

これってつまらないんですよね。

プログラミング言語の文法をちまちま教えられてもモチベーションは続かない

 

こういうスマホアプリ開発の勉強をしようという人は、やっぱり自分が作りたい成果物ですね、スマホアプリに関しては、「アプリ」という成果物を持ってやろうとされてますよね。

それなのに、文法を項目立ててちまちま教えられても、なかなかモチベーションとしては続かないということが、ぼくの苦い挫折経験からわかったんですね。

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そこは

「歯をくいしばってやれや!」

って話かもしれないですけど、

そもそもつまらなかったら「9割の人が挫折するやろな~」

というところですよね。

 

「逆算方式」の方が学習のモチベーションが上がることに気がついた

 

だから、ぼくなんかも「文法を順序立ててちまちまやっても仕方ない」から、最終的には

自分の作りたいアプリのイメージをまず持ってきて、
それに必要なものをかいつまんで覚えていくという方が絶対ええやろ!

と。

こういう方が、学習のモチベーションって上がるんやろうなということに気付いたんです。

そして、結果的にそれがうまくいきまして、あれだけ挫折を繰り返してたのに、アプリ作るところまで行くことができたんですね。

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最終的な成果物(アプリ)がちゃんとイメージできることが重要

 

ですから、「みんプロ式」のカリキュラムを組んでいくにあたっては、

最終的な成果物がちゃんとイメージできるようにする

ということに一番気を配ったんです。

そうしないと、初心者の方はモチベーションが続かない

というのが、ぼくの経験からわかっていましたので。

つまり、

プログラミング言語の文法やAndroidの機能の学習指導要領の教科書的にイチから学んで、それからアプリを作ってみる

のではなくて、

「実際のアプリを作る」ということをカリキュラムの主軸に持ってきて、

このアプリを作りたかったら、こういう機能が必要
このアプリを作りたかったら、こういう文法を覚える必要があるという「逆算方式」

これが、ぼくの苦い挫折経験を踏まえて作った「みんプロ式」の大きな特徴になっているんですね。

 

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  • この記事を書いた人
北川 博之 (みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

北川 博之(みんなのプログラミング by Telulu LLC 代表)

大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」をはじめとした、メンタルヘルス・知育系アプリを中心に4タイトル・計8本(Android・iOS)をリリース。2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに2,000名を超える方のプログラミング挫折撲滅をサポート。

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