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Flutterで位置情報を取得する際に使う「geolocator」パッケージですが、
Geolocation plugin for Flutter. This plugin provides a cross-platform (iOS, Android) API for generic location (GPS etc.) functions.
最近アップデートされたバージョン7.0で大きな変更があり、これまでのトップレベル関数がstaticメソッドに変更となりました。
Android and iOS Geolocation plugin for Flutter. Contribute to Baseflow/flutter-geolocator development by creating an account on GitHub.
ですので、これまでトップレベル関数として使っていた位置情報を取得する際に使うgetCurrentPositionメソッドは、Geolocator.getCurrentPositionメソッドに変更となります。
(詳しくは、以下の動画で解説していますので、よろしければご覧下さい)