Flutterのプロジェクトも複雑になると、こんな感じでたくさんのパッケージを使うようになりますが、
パッケージは頻繁にアップデートされるので、自分の使っているパッケージのうち、どれをアップデートすればいいのかがわからなくなりますが、「pub outdated」コマンドを使えば、どのパッケージをアップデートすればいいのかをこんな感じで教えてくれます。
その際に、4つの情報がアウトプットされますが、
- Current:自分が今使っているバージョン
- Upgradable:アップグレードできる安定版のバージョン
- Resolvable:自分が使っている他のパッケージとの整合性を考慮した上で、アップグレードできるバージョン
- Latest:β版も含めた最新版
となっているようです。
(詳しくは、下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)