今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」で作ったアプリをiOSの実機(iphone・ipad)で、通常は年間12,000円かかる「Apple Developer Program」への登録をせずに「タダで」動かしてみたい場合の注意点です。
「Apple Developer Program」に登録していない無償アカウント(Apple ID)の場合、
Android Studioで作成しているFlutterアプリのプロジェクトから、iOSの実機で動かすためにXCodeを開いて、、
開いたXCodeから、自分のアカウントとPCにつないでいる実機を選択してアプリを回そうとすると、Siginingでエラーになってしまいますので、
こんなときは、「Bundle Identifier」を何かユニークなもの(一意なもの)に設定し直してあげると、、
うまくいくようです。理由はよくわかりませんが。
(下の動画で詳しい解説をしていますので、よろしければご覧ください)