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Flutterのバージョンを2.2にアップグレードした際に(だけとは限らないと思いますが)、ターミナルから「flutter doctor」をすると、
Android license status unknown.
というエラーが出た場合に、メッセージの指示(Run `flutter doctor –android-licenses` to accept the SDK licenses.)通りに、今度は
flutter doctor --android-licenses
を実行すると、なんと「java.lang.NoClassDefFoundError」が出てしまうことがあります。
そのような場合は、以下の要領で「Android SDK Command-line Tools」にチェックを入れてインストールしてもらうとエラーが解消します。
(詳しくは、以下の動画で解説していますので、よろしければご覧下さい)