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Flutterで覚えておくべきフォルダ3兄弟の続きです。
「assets」フォルダというのは、プロジェクトで使う小道具(画像・音・ファイルなど)を入れるためのフォルダです。
ただし、このフォルダはプロジェクトを作った段階では存在しないので、自分で作る必要があります。
また、ここでは「assets」フォルダという名前にしていますが、これはただのフォルダ名なので、自分の好きな名前にして頂いて構いません。
ですから、
プロジェクトのルートで右クリック⇒New⇒Directoryで
フォルダ名を設定してやれば(この場合は「assets」)
出来上がりです。
(下の動画でも解説していますので、よろしければ御覧ください)