Flutterアプリのプロジェクト内にAndroidアプリとしてFlutterアプリを動かす際の設定をする「build.gradle」ファイルがありますが、このファイルはクリックした瞬間にニョロニョロが出てしまって、何かエラーが発生したのかと勘ぐってしまいますが、結論から言うと問題ありません。
理由は、
FlutterアプリとしてAndroid Studioを開いている場合は、こんな感じで参照できないクラスがあるためにニョロニョロが出るようなのですが、
以下のようにAndroidアプリとして開くと
ちゃんと参照できてニョロニョロが消えるからです。
逆に言うと、「android」の状態でニョロニョロが出ていたら、どこかおかしいということになります。
(詳しくは、下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)