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表示だけでなく動作も持てる画面(Activity)のパーツですが、タブレット時代に必須のフラグメント(Fragment)。
実は、どの画面(Activity)からも使い回しが効くように、特定のフラグメント(Fragment)を操作しないようにデザインの指針が示されています。
フラグメント(Fragment)は、昔の昭和の会社員みたいに会社ベッタリではなく、今のドライな時代を反映したフリーエージェント的な位置づけにしておく必要があるのです。
(注)フラグメント(Fragment)は「みんプロ式」では中級編で扱っているテーマです。
このミニ動画講座で学べること
- フラグメント(Fragment)は別のフラグメントと直接操作してはいけない理由
- フラグメント(Fragment)の特徴(Activityにくっつかずに単独で使うことができない)
- フラグメントのライフサイクルメソッドとは
(詳しくは下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)