[Flutter/Dart]「build_runner」パッケージでコード生成に失敗した場合の対処法(Conflicting outputs were detected and the build is unable to prompt for permission to remove them.・・)

データベースパッケージ「Moor」やWeb通信(HTTP通信)パッケージ「Chopper」でも使われているコード生成パッケージ「build_runner」(Javaでいうアノテーション処理をやってくれるようなもの)を使って、Terminalからコード生成コマンド

flutter packages pub run build_runner build

を打ってコードを生成しようとした際に、

Conflicting outputs were detected and the build is unable to prompt for permission to remove them.・・

というメッセージが出てエラーになってしまう場合の対処法です。

 

コマンドのうしろに「–delete-conflicting-outputs」をつけてやる

このエラーが出る原因は、すでにコード生成されたファイルがあるので、コンフリクト(競合)してしまっているので、コード生成ファイルが作成できなかったことを意味しているので、コマンドの後ろに

--delete-conflicting-outputs

をつけてやれば、競合しているファイルを一旦削除して再作成してくれるので、これで解決できます。

--delete-conflicting-outputs: Assume conflicting outputs in the users package are from previous builds, and skip the user prompt that would usually be provided.

(詳しくは、下の動画で解説していますので、よろしければご覧ください)

アバター

北川 博之(きーぼー)

みんなのプログラミング by Telulu LLC代表 大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。 2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。 2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meisoー1番シンプルなマインドフルネス瞑想アプリ」をはじめとした、メンタルヘルス・知育系アプリを中心に4タイトル・計8本(Android・iOS)をリリース。 2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験を基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、プログラミング完全初心者と挫折経験のある人を支援する「プログラミング挫折撲滅プロジェクト・みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。これまでに3,000名を超える方のプログラミング挫折撲滅をサポート。

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