このページには広告が含まれる場合があります。
Flutterアプリを作るためのプログラミング言語であるDartでは、1つのオブジェクトに複数の操作をする際にシンプルに書ける「cascade notation」という記法があります。
これを使えば、上図のようにインスタンス名(オブジェクト名)を何回も書く必要がなく、かつ1文にまとめることができるので大変便利な記法なのですが、残念ながらこの「cascade notation」は、2021年12月時点では、非同期処理では使えないので注意が必要です。
(これはダメなので)
(こうしないといけない)
(詳しくは、以下の動画で解説していますので、よろしければご覧下さい)