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iOSアプリもAndroidアプリも”いっぺんに”作れる、今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter」は、2021年3月にリリースされたバージョン2.0から、Webアプリも”いっぺんに”作れるようになり、

Flutter’s web support combines the power of the web and the flexibility of Flutter to reach more users with the same experience in the browser as on mobile devices.
新規プロジェクト作成時にWeb対応をONにすると、
プロジェクト内に「web」フォルダが出来上がりますが、
Web対応がなされる前のFlutterのバージョンで作った既存のプロジェクト(アプリ)をWeb対応したい場合は、Android StudioのTerminalから
flutter create .
と打ってやるだけで、簡単にWeb対応させることができます。
これはすごいですね。
(詳しくは、以下の動画で解説していますので、よろしければご覧下さい)